3と8のつく日は5,000名にamazonギフト券が当たるキャンペーン!?さらにふるさと納税をお得にする方法とは (PR)
「ふるさと納税のふるさとメモ」略して「ふるメモ」編集長の森口恵美です。
ふるさと納税のポータルサイト、さとふるを利用するとき、どんなことに気をつけていますか?
「え、普通にふるさと納税するだけじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実はさとふるを利用する時は、キャンペーンを利用するのが一番お得!
アマゾンのギフト券などが貰えます!
さらに、ある方法を利用することでもっと還元率を上げる、お得にふるさと納税が出来る方法もあるんです!
という事で、「ふるさと納税」を活用した上手な節約方法をお伝えしたいと思います。
- さとふるのキャンペーン利用方法が分かる
- ふるさと納税の還元率を上げる、お得になる方法が分かる
- さらにふるさと納税の活用術が分かる
もくじ
「さとふる」のキャンペーンを利用してふるさと納税をしよう!
ふるさと納税のポータルサイト「さとふる」では定期的にキャンペーンをしています。
キャンペーンを利用すると、アマゾンのギフト券がもらえたりとお得にふるさと納税ができます。
2020年4月現在のキャンペーンはこちらです!
「さとふるの日」を利用
ただいまさとふるを利用する時に、「3」と「8」が付く日にふるさと納税の申込みをすると、抽選で5,000名にアマゾンギフト券が当たる、といったキャンペーンを行っています!
条件は、1万円以上の寄付であることですが、寄附金額によって口数が変わってくるのも面白いです。
今月の対象日はこちら!
■キャンペーン対象日
2020年4月3日(金)・8日(水)・13日(月)・18日(土)・23日(木)・28日(火)・30日(木)
この日の当日中に寄付が完了した人が対象となります。
つまり、キャンペーン対象日の当日中(3日であれば3日23時59分)までに、合計1万円以上の寄付金の支払いを完了した人が対象です。
支払い方法は、クレジットカードの他「コンビニ決済」または「Pay-easy(ペイジー)決済」を選択された方を含みます。
また、1万円を1口として2万円なら2口、3万円なら3口と、応募の口数が増えていきます。
ここで、「まださとふるで寄付をしたことが無い」と言う人には朗報があります!
なんと、新規登録をしてさとふるの日にふるさと納税を行うと、口数が倍になる!というお得なキャンペーン中でもあります!
と言うわけで、これからふるさと納税をされる人はぜひ、この3と8の付く「さとふるの日」を利用してふるさと納税をしてみてはいかがですか?
でもその前に!もっとふるさと納税をお得にする方法がありますので、ぜひ次を読んでからふるさと納税をしてみてくださいね!
ふるさと納税をする前にこれをするだけで、ふるさと納税が更にお得になる方法はこちら!
ふるさと納税を利用する前に、まず初めに絶対にやっておかないと損をしてしまう注意点をお伝えしますね。
それは、「ポイントサイト」に登録して、そこから「さとふる」やなどのふるさと納税サイトで定期便の手続きをする、という方法です。
今までのふるさと納税をもっとお得にしたいなら、「ポイントサイト経由で納税すべし!」
詳しく説明していきますね!
ポイントサイトってご存知ですか?
いつものネットショップ、例えばAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、メルカリなどお買い物する前にこのポイントサイト経由することで、現金相当のポイントやマイルがどんどん貯まります。
なんとそのポイントサイトが「ふるさと納税」でも大量のポイントの対象になってしまうのです!!
つまり、ポイントサイトのポイントが貯まり、なおかつクレジットカードのポイントも貯まる、
といった、「ポイント二重取り作戦」が出来てしまうのです!
貯めたポイントは、銀行口座への送金など現金をはじめ、各種ポイントやマイルへの交換ができます。
長年ふるさと納税の利用者もまだあまり知られていない方法が、このポイントサイトを経由したふるさと納税なのです。
各ポイントサイトに登録をして、ふるさと納税や買い物をする際にこれらのポイントサイトを経由するだけで毎回ポイントが追加でもらえるなら、もらっておこうと思いませんか?
と言うわけで、ふるさと納税でポイントサイトを経由しますと
なんと実は、
寄付した金額の数%が「現金相当のポイント」として毎回返ってきます。
そのポイントは、現金や電子マネーに換えられり、マイルに換えられたりと、とっても便利に自由自在に使えます!
ですので、「さとふる」もポイントサイトを経由して申し込むと、数パーセントのお得を得られるというわけなんです!
2020年4月現在、「ハピタス 」では1.2%の還元率があります。
つまり、もし50,000円の寄付をすると600ポイントもらえる、というわけなんですね!
そしてこれがもし1ポイント=1円とすると、600円の現金になったり、電子マネーになるという仕組みなんですね!
ふるさと納税の唯一のデメリットは、寄付に対して実質2,000円の自己負担になるということです。
しかし、なんとポイントサイトを経由させるだけで解決できてしまうのです。
解決どころか、寄付金額によっては十分なおつりが返ってきます!!
これは、活用しない手はありません。
むしろ使わなければ、確実に損をしてしまうことを意味します。
ポイントサイトの登録は無料で、1分もかからず出来てしまいますので、
絶対にこのポイントサイトを通してふるさと納税を行うことをおすすめします。
どこのポイントサイトを経由するのが最も還元率が良いか、私が使っている高還元率のポイントサイトをまとめましたのでぜひ参考にしてくださいね。
「さとふる」でお得なポイントサイト
「さとふる」で実際にふるさと納税する場合
さとふるでは、2020年4月現在、ハピタスが1.2%還元を受けれてしまいます。
さとふるを使う場合は、ハピタスが一番お得ということになります!
ただ、機関によってこの順位は変わってきますので、ほかのポイントサイトへの登録もオススメしています。
何かと使いやすくてポイントが貯まりやすいんオススメのポイントサイトはモッピーです!
一度の寄付でお礼の品が複数回届く「定期便」を利用するとお得!
「定期便」をご存知ですか?
定期便とは、一度ふるさと納税をするだけで、寄付をした自治体から何度もお礼の品を受け取れる制度です。
定期便を選ぶメリット
定期便を使うと様々なメリットがありますので、そちらを紹介します。
- 寄付する手間を省くことが出来る
- 寄附金控除の手続きの手間を減らせる
- お礼品の保管で冷蔵庫や冷凍庫がいっぱいにならない
- 特産品を定期的に自宅で楽しめる
●寄付する手間を省くことが出来る。
ふるさと納税の返礼品は本当に数がたくさんあります。
掲載の自治体も多いですし、そこから寄付金額の上限まで探すのはとっても手間がかかります。
ですが定期便なら、一度の寄付で複数回お礼品が届くので手間なく寄付ができます。
●寄付金控除の手続きの手間を減らせる
確定申告をするために税務署に行くのは大変!という人も多いと思います。
そんな時、「ワンストップ特例制度」という、確定申告しなくても良い制度を使うことが出来るんですが、書類を用意して手続きをするのは自治体ごとに行わなければいけませんので、結構手間がかかります。
でも定期便なら複数回届くお礼品を一度の寄付でまとめられるので、手続きの手間を減らすことができます。
●お礼品の保管で冷蔵庫や冷凍庫がいっぱいにならない
ふるさと納税のあるあるで、年末にまとめて寄付したので一気にお礼の品が届いて、冷蔵庫や冷凍庫がいっぱい・・・なんて事も。
でも、定期便では複数回に分けてお礼品が届くので、たくさんのお礼品がまとまって届いて、収納場所がない!といった状況を防ぐことができます。
●特産品を定期的に楽しめる
一度の寄付で複数回に分けてお礼品が届くので、地域の特産品を定期的に楽しむことができます。
しかも、自治体も工夫をしてくださっているので、毎回違うものが楽しめる特産品があったりと、届く楽しみが増えています!
・・・というメリットがあります。
定期便は3万円台のものなど、比較的寄付金額が高すぎないものも揃っていますので、選ぶのが楽しくなりますよ!
もし定期便に興味がある人は、こちらをご確認ください!
↓ ↓ ↓
定期便のメリットデメリットを知って賢くふるさと納税をしてみませんか?
今、新型コロナウィルスの事もあり、スーパーに買い物に行って並ぶことを避けるためにふるさと納税を活用する、
という人も増えています。
そんな時に利用できるのも「ふるさと納税」の魅力だと思います。
コロナウィルス関連で、こんな企画もされているので紹介していきますね。
今だから出来るふるさと納税!「コロナで被害を受けた地域を応援しませんか?」
さて、今実はコロナウィルスの影響でふるさと納税の自治体にも影響が出ています。
特に観光業が中心の街などでは、予約が入らず客足が減っているため、存続が難しく困っているところがたくさん出ています。
そんな自治体や施設を助けるため、このさとふるでは、こんな企画を行なっているんです。
それが「新型コロナウィルス関連 ふるさと納税支援・支援サイト」です。
仕組みとしては、応援したい自治体のお礼の品(旅館やレストランなど)にふるさと納税を行うと、
コロナウィルスが落ち着いたら宿泊券やレストランの利用券を送ってもらえるという仕組みです。
事業者の声も掲載されていますので、詳しくはこちらのページをご確認ください。
ふるさと納税は、寄付後に確定申告などの手続きをおこなうことで年間所得に応じた控除を受けられるため、
2,000円の少ない負担で地域を応援することができます。
また、お礼品の受け取りを通じて、事業者を支援することにもつながります。
今のところ、事業者に一番早く資金が届く方法はこの「ふるさと納税活用」だと思います。
今こそふるさと納税を通じて、みんなで助け合える時かもしれません。
この支援制度にご興味ある方はこちらのページをご確認くださいね。
ふるさと納税を使って「節約」をしたり、地域を盛り上げていきましょう!
今日も読んでくださってありがとうございました!