1. TOP
  2. 住宅ローン
  3. 初心者でも失敗しない住宅ローンの選び方【2019年最新】注意点とオススメをまとめました!

初心者でも失敗しない住宅ローンの選び方【2019年最新】注意点とオススメをまとめました!

 2019/09/10 住宅ローン
 

こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの森口恵美です。

 

今日はよくご相談をいただく、「失敗しない住宅ローンの選び方」についてお話ししたいと思います。

住宅ローンを検討されている方からよくいただく質問として多いのが、

「比較することが多すぎて何を見たら良いか分からない」

「金利?手数料??違いが分からない」

など、そもそも選び方が難しい、というご質問が多いです。

そこで、今日は住宅ローン初心者の方にもわかりやすい「住宅ローンの選び方」について、3つのポイントに絞ってお伝えしたいと思います。

オススメの住宅ローンも紹介しますので、是非最後まで読んでもらって参考にして貰いたいと思います。

住宅ローン選びで抑えておきたい3つの大事なポイント

住宅ローン選びで抑えておきたいポイントは、次の3つです。

  • 金利について
  • 返済方法について
  • 融資事務手数料の選び方

1つずつ説明していきたいと思います。

その1 金利について

大手銀行もネット銀行も、今や住宅ローンの金利は低金利の時代です。

ではありますが、金融機関によって違いがありますので、一概に選ぶ金融機関はどこでも良い、と言うわけではありません。

そのためにはまず、住宅ローンで適用される金利について知っておく必要があります。

ざっくり分けると下の3つになります。

  • 変動金利
  • 固定金利
  • 固定金利と変動金利のミックス型

変動金利はその名の通り、支払いの金利が変わる住宅ローンです。

変動金利の金利は半年ごとに見直され、上がったり下がったりします。

固定金利支払いが終わるまで一定の金利で変わらないものを言います。

変動金利よりも高い金利ではありますが、返済終了まで変わらない金利で支払額が固定されるため、

長期的な支払いの見通しがつくこと、急な金利変動があったとしても支払額が変わらないので、

もし金利が急に上がった時でも、低い金額で返済が続けられる可能性がある、といったメリットがあります。

「フラット35」と呼ばれるものは、固定金利に当たります。

固定金利と変動金利のミックス型ですが、例えば最初の10年は固定金利で、11年目からは変動金利で、といった住宅ローン商品などはこれに当たります。

この商品を選ぶのに向いている人は、例えば固定金利の間に繰り上げ返済などをして支払い期間を短くできる人になります。

変動の11年目、金利が下がっていればラッキーですが、金利が上がってしまっていると支払額が急に大きくなる可能性もあるからです。

あるいは、11年目の変動金利時に急に支払額が上がった時、繰り上げ返済の対応ができる人にも向いていると思います。

つまり、金利についてまとめると下記のようになります。

住宅ローンの金利について まとめ
  • 変動金利は半年ごとに金利が見直されるため、最後まで総返済額が分からない
  • 変動金利は金利上昇リスクがある
  • 固定金利は最後まで返済額が変わらない
  • 金利は変動より高いが、長期的な資金の計画が立てやすい
  • 10年固定金利、その後は変動金利といった住宅ローンの組み方もある。

 

自分はどのタイプ?金利設定の選び方

さてでは自分はどの金利タイプを選ぶか、ということですが

それは返済計画と家計の状況によります。

ただ、大切なのは将来にわたって返済に無理のない方法を選ぶことです。

いまは変動金利が0.5%前後ととても安いですが、30年後は金利の変動がどのようになっているかわかりません。

金利が1%上がると返済額は大幅に上がりますので、その時の家計状況に大きな影響を与えてしまいます。

例えば、借入額3,000万円、

返済金利0.5%、借り入れ期間35年として、シュミレーションしてみます。

(その他手数料などは考えていません。また、元利金等返済で考えています。)

この時、毎月の支払額は、77,875円かかります。

では、もし仮に住宅ローンをスタートしてから10年後、

金利が1%上がって1.5%になったら、どうなるのでしょうか?

なんと、約88,000円~89,000円まで月々の返済額が上がるんです!

月約11,000円も支払額が増え、年間にして135,000円ほど支払いが増える計算になります。

(ただし、借入金利が上昇し返済額が増額となる場合も、それまでの返済額の125%を超えることはありません。)

金利上昇リスクを控えるためにも、家計で耐えられる金利の上昇をシュミレーションを行なって把握しておくことも大切ですね。

いまならフラット35の固定金利も0.8%前後と、固定金利でも比較的返済額を抑えられます。

長期的な支払い見通しを立てたい方は、固定金利を選ばれることをお勧めします。

その2返済方法について

住宅金利の返済方法については、2種類あります。

1つ目は、「元利均等返済」と言う方法です。

この支払い方法とは、返済開始から終了するまでの期間、毎月の返済額を「元金」と「利息」の合計が均等となるように計算した返済方法です。

つまり、毎月の返済額は一定ですが、その中に「元金」と「利息」分が合わさっている、といった支払い方法になります。

支払いが開始された当初は、「元金」より「利息」部分を中心に返済していくことになるので、元金部分の減りは遅くなります。

つまり、残高の減りが「元金均等返済」に比べ遅くなるため、支払利息額は大きくなります。

メリットとしては、大幅な金利変動が無い限り、支払額は一定となり、支払いの計画が立てやすいです。

 

「元金均等返済」方法とは、毎月の返済額を「返済回数で均等に割った元金」と「その月の利息」の合計額になるように計算した返済方法です。

この支払い方法の特徴としては、毎月の返済額が変わってくる、と言うところです。

どのように変わってくるのかと言うと、最初は元金が多いため、そこにかかる利息も多いです。

そのため、支払額が大きくなります。

ですが、返済が進むにつれて、元金が減るため、そこにかかる利息も減ってきます。

と言うように、元金が「均等に減って」行くため、支払い年数が経つごとに支払額も減っていき、

最終的には「元利金等返済」に比べて支払利息額は少なくなります。

(出典:OTONA LIFE)

 

その3 融資事務手数料の選び方

3つ目に注意して欲しいこと、それは「融資事務手数料」です。

この融資事務手数料は、金融機関によって大きな違いがあります。

この「融資事務手数料」とは何か?

一言で言うと、

  • 保証料は不要
  • 事務手数料が必要(借入金額の約2%)

で金融機関から住宅ローンを借り入れる仕組みのことです。

これは、ネット銀行発祥のサービスです。

大手の都市銀行などの金融機関では、この「融資事務手数料」とは違い、「保証料型」という仕組みを取っています。

この「保証料型」を一言で言うと、

ひとことで言うと、、

  • 保証料が必要(借入金額の約2%)
  • 事務手数料が必要(32,400円~54,000円・金融機関によってちがう)

で金融機関から住宅ローンを借り入れる仕組みのことです。

ここで「融資事務手数料」と「保証料型」の違いとしては、まず

「保証料が必要な不必要か」

「事務手数料のかかり方」

です。

注意点としては、「融資事務手数料」を選んだからといって、「保証料型」より安くなるわけではない、

ということです。

ただ、ネット銀行は「保証料」をなくしているところが多いという事を知っておいてくださいね。

 

実際の「融資事務手数料」について

金融機関によって違いがありますが、主に「定率プラン」と「定額プラン」の2種類があります。

定率プランとは、融資額に対して1.5%~2%という形でかかる事務手数料のことを言います。

ですので、借り入れる金額が多ければ多いほど、負担額も増えていきます。

定額プランは金額が数万円なので安く見えるのですが、住宅ローンの金利が0.2%ほど上乗せされます。

トータル出支払うお金は増えるので、少し割高になることもあります。

この「融資事務手数料」に加えて、「登記関連費用」といった事務手数料が「諸費用」としてかかってきますので、

この分のお金を事前に準備して、ご自身の資金計画に活かしていく必要があります。

例えば、3,000万円借り入れしたとして、定率プランを選択したとします。

融資事務手数料の率が2.16%として計算すると、下記のようになります。

定率プラン 融資額の2.16%
融資事務手数料 648,000円

これに登記関連費用が20万円~ついてくる(金融機関によって異なります)ので、この場合、

初期費用として100万円ほどの準備は必要です。

これらの費用がかかることを理解しておいてくださいね。

 

失敗しない住宅ローンのオススメってどれ?

ではここで、初心者でも選びやすい「住宅ローンのオススメ金融機関」についてお話しします。

申込みをするメリット・デメリットを、上記の3点からも説明しますので是非参考にしてくださいね。

まずはこちらの表を確認してください。

 

じぶん銀行

ネット銀行・大手銀行含め業界最安値の金利を誇る「じぶん銀行」。

じぶん銀行はUFJ銀行とKDDIの共同出資で作られたインターネット銀行です。

ですので、安心して選べる人気No.1の銀行にもなっています。

じぶん銀行で住宅ローンを選ぶメリット・デメリットをまとめてみます。

じぶん銀行で住宅ローンを選ぶメリット・デメリット

●メリット

  • 変動金利・固定金利共に業界最低水準の金利
  • ガンの際、50%保証団信が無料
  • 手続きが簡単で早い
  • 審査基準が比較的甘くて通りやすい
  • 口座内の「じぶんプラス」のステージがいきなり4になる

●デメリット

  • 融資事務手数料が高い
  • サポートはメガバンクに比べて薄い

詳しくみていきます。

 

\ SNSでシェアしよう! /

ふるさと納税プランナーのふるさとメモの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ふるさと納税プランナーのふるさとメモの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

ふるメモ編集長

ふるメモ編集長

こんにちは。
「ふるさと納税プランナーのふるさとメモ」

略して、「ふるメモ」の編集長、
兼取締役の森口 恵美です。

普段は、株式会社ウィズダムライフにおいて、
ファイナンシャルプランナー(FP)資格を保有し

教育費の作り方から資産運用のご相談
保険の見直しなどのアドバイスをする仕事をしています。

また、家庭では4歳の娘の母として、子育てにも奮闘しています。


簡単にすぐできる「楽しく節税」をテーマに、

ふるさと納税を始めて9年を超えてきました!

記憶に残る素晴らしい特産品、お礼の品との出会いもたくさんありました。


一人でも多くの方にこの素晴らしい制度を知ってもらいたい!
素晴らしい地域の特産品をもっと多くの方に広めたい!

そして、
地方や地域がどんどん元気になってほしい!

応援したい!


そんな思いで、このブログを始めました。

自身の経験や知識を元に、
「知ってよかった」という情報をお届けするのがミッションです!

LINEでも最新情報をお届けしています。

LINE ID→ @rql0756f (@マークをお忘れなく)

皆さんの生活の
「ちょっとした節約メモ」に使ってもらると嬉しいです。

お付き合いよろしくお願いいたします。

                  森口恵美

この人が書いた記事  記事一覧

  • 初心者でも失敗しない住宅ローンの選び方【2019年最新】注意点とオススメをまとめました!

  • 【2019年最新】ポイントサイトを利用して住宅ローン申込みを更にお得にする方法とは?

  • 2019年夏!ふるさと納税アイス特集!※ブログでは語りつくせない自治体の味を体験してください!

  • 令和元年!2019年のふるさと納税オススメ紹介!忙しいお母さんにも時短で美味しいご飯が出来ます!

関連記事

  • 2019年ふるさと納税ハンバーグ対決!唐津?福知山?それとも?美味しくて人気のオススメはここ!

  • 福島県南相馬市のふるさと納税で「エルゴ」や「エアバギー」がもらえる!「noma-style.com」の新しい形

  • ふるさと納税で新鮮な野菜と健康生活!佐賀県上峰町

  • ふるさと納税はクレジットカード決済が一番お得!手続きも簡単、年末の滑り込みにも!

  • ループ感がやばい!ふるさと納税で仮想通貨のマイニングができるパソコンが話題です。

  • 【最新版】おすすめ野菜特集!ふるさと納税で産地直送の美味しい野菜をもらおう!