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お金を上手に使って「殖やす」コツ!

 2018/10/30 節税 節約術
 

こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの森口恵美です。

 

実は、お金は「貯める」ことより、「使う」ことを考えた方がお金が貯めやすい、って知ってましたか?

今、人生は100年時代、と呼ばれていますが、平均寿命も延び、それに伴って必要なお金を「自分が自分のお金を創ることが大切」と言われています。

インターネットの発達により、周りの環境もどんどん変わりますね。

皆さんのライフスタイルも多様性を帯び、個人個人で大切にしている優先順位もそれぞれ違って生きていく時代になってきています。

こんな中で、賢く「自分らしい生活」を営んでいくにはどうしたら良いのか?

生涯のハッピーマネーを創る方法とコツをお話したいと思います。

長生きのリスクを生き抜く時代に大切なこと

少し前までは、人生50年とか60年とか言われていた時代。

ですが現在は医療の発達、食べるものの変化などもあり、人生60年どころか80年・100年生きられる時代となってきています。

そんな中、一番心配なのは「お金」が足りるかどうか??というところではないでしょうか。

そんな不安を解消するためには、「ライフプランニング表」を作ることで人生の計画を立てることです!

大切なことは、下の3つを考えること!

どう生きるか⇒どのように生きるか

どう働くか⇒どのように働きたいか

どう暮らすか⇒どのように暮らしたいか

「自分がどうしたいか」という事を考えることが大切です。

 

ライフプランニング(生活設計)がなぜ大切なのか?その効果とは?

「自分がどうしたいか」を考えるとき、具体的にその「やりたいこと」をアウトプットできる方法が、「ライフプランニング(生活設計)」を作る、という事です。

ライフプランニング(生活設計)とは、具体的に1年後・2年後・3年後・・・5年後・10年後と、自分や家族の必ず発生する出来事(ライフイベントと言います)を含め、どのような暮らしをしたいか、を考え、「したいイベント」を書き出しながら、その目標を目指して将来に必要なものを準備する、その計画について言います。

つまり、「誰と、どこで、どのように」暮らしたいか?ということを具体的にする、ということです。

ライフプランニングをすることで、下記メリットがあります。

ライフプランニング(生活設計)をするメリット
  • ライフプランニング(生活設計)をすることで、自分が目指したい方向が分かる。
  • ライフプランニング(生活設計)することで、現在と将来の状況や解決すべき課題が分かる。
  • ライフプランニング(生活設計)することで、やるべき事や目標・期限が分かる。

まずは下記のライフプランニング表に一番簡単な年齢や分かるところから書き出して見ましょう!

何年後の自分の年齢 1年後( )歳 3年後( )歳 5年後( )歳 10年後( )歳 20年後( )歳 30年後( )歳 50年後( )歳
家族の年齢   歳   歳   歳   歳   歳   歳   歳
自分と家族のライフイベント
夢・希望・やりたい事
仕事・キャリアプラン・ライフワーク
誰とどこでどんな風に暮らしたいか

・・・いかがですか?

書いてみて初めて気づく、数年後の自分の年齢(笑)

ということもあると思います。

ご家族の年齢のところは、ご両親がご健在であれば、そちらの年齢も入れてもらうとより具体的なプランニングが出来るようになります。

例えば、3年後お子さんの高校受験があるので、お金が必要だな、とかもしかすると5年後ご両親の介護が必要になるかもしれないから仕事をやめなければいけない、など、方向性が見えてくると思います。

また、家族でこんなところに旅行へ行きたいな、や引越しを考えている方は、このあたりで引越ししたいな・・・など、具体的なイメージが膨らんできませんか?

「理想とする生活」「豊かな暮らし」は人それぞれ違うと思いますが、このライフプランニング表を作ることで、

「マネープランニング」というものを考えることが出来るんです。

マネープランニングとは、「いつ」「何のために」「いくら必要か」

ということを計画する、プランニング表です。

つまりは、現在の貯蓄や家計簿から、将来のお金の流れや収支の計画をつくる計画表のことを言います。

家計とは、4つの要素で把握します。

①収入(給料や不動産収入など) ②支出(生活費や学費など出て行くお金) ③収支(収入-支出)

④預貯金等

この4つをまずは把握すると、人生のお金についてのプランニングがやりやすくなるんです。

まずは、収入から

定期的な収入 単位(円)
給与
配当等
その他
一時的な収入
一時的な収入
収入合計
月額計
年間計

次に、支出も計算します。

定期的な支出 単位【円】
基本生活費
住居費
教育費
交際接待費
保険料
その他
一時的な支出1
一時的な支出2
支出合計
月額計
年間計(月額×12か月)

ここで、収入の合計と支出の合計が出ましたので、収支(収入―支出)も計算します。

収入―支出=(  )円【収支】

最後に、預貯金も合計します。

預貯金等 単位【円】
普通預金
定期預金
社内預金
株式等
貯蓄性のある保険
その他
預貯金の合計

さて、お金は足りそうでしょうか・・・?

ここで、キャッシュフロー表でお金の流れを把握すると、さらに将来のお金についてよくわかります。

お金を殖やす3つの方法とは?

先ほど計算した、「収入」「支出」「収支」「預貯金」について、どの様にお金をふやせば良いのでしょうか?

その3つの方法について、お話したいと思います。

1.働いて稼ぐ

こちらは、当たり前と言えば当たり前ですが、もしすぐ分かる形で収入を増やすなら、アルバイトやパートに出て収入を増やすということです。

もし毎月3万円でもアルバイトで稼ぐことができたら、3万円×12か月=36万円(年間)収入を増やすことができますね。

2.支出を減らして貯める

先ほど計算した「支出」のところで、「無駄があるな」と感じませんでしたか?

もし毎月5千円でも支出を減らすことが出来たら、5,000円×12か月=6万円 貯めることができます。

この6万円を10年間積み立てれば、60万円の預貯金になりますね。

3.貯まったお金を「運用」する

さて、こちらが最初にお話しした「お金を貯めるための使い方」の答えです。

もし、5万円を毎月普通預金にいれていたら、現在の普通預金の利率はとても低いので(約0.02%)

10年後には元金600万円+4,781円(税引後)しか増えません。

しかし、もし年率5%で運用出来ていたとしたら、元金は600万円に対し、

7,354,135円(税引後)と、利息だけでも約135万円つくことになります。

その差は、歴然ですね。

更に、10年以上複利で運用することで、利息の部分がもっと増えていきます。

例えば、20年運用を続けることが出来たら、元金は1,200万円に対し、利息は約620万円つき、

合計1,800万円にもなります。

こちらは、お金を殖やすための使い方です。

もちろん、元金を割ってしまう危険のあるもので運用するのは怖いですが、なるべく安心・安全で利回りが良い金融商品を使うことで、「お金を働かす」ことが出来るのです。

ここで活用できると思われるもの、それは「iDeCo」です。

なぜかと言いうことを詳しく説明していきますね。

 

 

 

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ふるさと納税 編集長

こんにちは。「ふるさと納税プランナーのふるさとメモ」編集長の森口恵美です。
普段は株式会社ウィズダムライフにおいて、ファイナンシャルプランナーとして、資産運用のご相談や保険の見直し、教育費の作り方など、アドバイスをする仕事をしています。
また、家庭では3歳の娘の母として、子育てにも奮闘しています。

「楽しく節税」をテーマに、ふるさと納税を始めて5年以上!少しでも多くの方にこの素晴らしい制度を知ってもらいたい!という思いで、このブログを始めました。自身の経験や知識を元に、「知っててよかった」とう情報をお届けするのがミッションです!私のブログを、皆さんの生活の「ちょっとした節約メモ」に使ってもらえるよう、書いていきます!

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