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ふるさと納税 失敗しないための4つの注意点

「ふるさと納税」をしたいけど、失敗やデメリットってあるの?

と思われる方もいらっしゃる、と思います。

ここでは、「ふるさと納税」を行う際の、「失敗しない4つの注意点」を書いてみたいと思います。



「お礼の品は年1回」の場合に注意!

「ここの自治体、お礼の品が魅力的だから、1年に何度もここに寄付しよう!」

と思える自治体がある、と思います。

ですが、ちょっと待って!

1年間に何回寄付をしてもお礼の品は1回きり、という自治体も多いです。

もちろん、複数回寄付をすると、寄付のたびにお礼の品をもらえる自治体も増えてはいます。

 

ここで注意してもらいたいのは、

お礼の品を「1年に1回きり」としている自治体の区切りを、その自治体がどのように設定しているか

というところです。

つまり、

①「1年」を暦年にしている自治体の場合:1月~12月を1年としている。

②「1年」を年度にしている自治体の場合:4月~翌年3月を1年としている。

というパターンがあるのです。

例えば、①のパターンだと、2017年9月に寄付を行い、2018年3月に寄付をすると、お礼の品は2回もらえます。

②のパターンだと、2017年9月に寄付を行い、2018年3月に寄付をしても、お礼の品は1回しかもらえません。

こちらを確認して、寄付を行ってください。

ちなみに、税金の申告は、①に該当しますので、寄付の限度額と混同しないようにしてくださいね!
簡単!4ステップでふるさと納税




「ワンストップ特例制度」と「確定申告」をする際は、マイナンバー記入と「なりすまし防止」書類の送付を忘れずに!

サラリーマンや給与所得者に便利な「ワンストップ特例制度」を利用する際は、

「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」を、寄付した自治体へ翌年1月10日までに提出するほか、

マイナンバー(個人番号)の記入や、「なりすまし防止」用の書類2通も郵送する必要があります。

なりすまし防止の書類には、個人番号が確認できる書類や、本人確認ができる身分証明証のコピーが必要になります。

○個人番号が確認できる書類の一例:

マイナンバーが記載された公的身分証明書「個人番号カード」

 マイナンバーを通知する「通知カード」

○本人確認ができる身分証明証

運転免許証・パスポート

○個人番号カードも通知カードも無い場合

個人番号が記載された住民票の写しと、身分証のコピー

確定申告をされる際も、手続きに同様の書類が必要になるので、確認してみてください。
ウェブでふるさと納税(受付中)




住民税の減額は、翌年の6月から

『「ふるさと納税」をすると、税金の還付があるのですか?』

という質問をよく受けます。

実は、「ふるさと納税」の寄付額は、ほとんどは個人住民税で控除されます。

つまり、還付金がもらえるのではなく、住民税からの税額が減る、ということなのです。

 

住民税の仕組みとしては、翌年の6月から後払いをする、という事。

つまり、2017年1月1日~12月31日の年収に対する住民税は、2018年6月から1年かけて徴収される、という仕組みなのです。

もし、2017年にふるさと納税を行ったとしますと、その減額分は、2018年6月からの住民税徴収が減る、ということになりますね!

給与所得者の場合は、給与の手取り分が増えるはずなので、給与明細をチェックしてください。

また、会社経営者や自営業者・年金受給者は、「住民税額決定通知書」が送られてきますので、そこから減額されたかどうか確認してください。
簡単!4ステップでふるさと納税




お礼の品 保管スペースの確保を忘れずに!

ついやってしまいがちな、「お礼の品の保管スペース確保。」

いまだに私もやってしまいがちです(笑)

私の場合は、

○誕生月にまとめて納税、なぜならクレジットカードのポイントがお得になるから

という理由で、ついつい冷蔵庫と冷凍庫をパンパンにしがち!

しかも、「コスパ」に重点を置いている点もあり、お肉1kgや、ハムセット!!などが同じ時期に贈られてくるので、大変なことになりがちです(笑)

美味しいものを鮮度の良い間に食べることも大切ですし、受け入れられるキャパを考えることも大切。

我が家では、

①冷凍するもの

②冷蔵のもの

③冷蔵庫・冷凍庫を使わないもの(レトルト食品やお酒・瓶詰めのもの・・・など)

④米

⑤生活用品

⑥お礼の品を依頼する時期を分けられるもの

例:滋賀県近江八幡市など「ポイント制」を使えるところは、決済を誕生月にして、お礼の品の依頼は数ヶ月先で行う・・・など滋賀県近江八幡市 ふるさと納税

工夫をして、ふるさと納税を行っています。

また、毎月1自治体にふるさと納税を行う・・・というルールを決めるのも、良い方法だと思います。

なるべく新鮮なうちに新鮮なものを食べられるよう、工夫してみてくださいね!
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